心理検査

当事務所では、心理言語相談室を併設し、公認心理師が心理検査を実施しています。

障害年金申請における病歴・就労状況等申立書の裏付け資料としてはもちろん、「自分の認知機能の特徴を客観的に知りたい」「お子さまの発達の状態を把握したい」といったご要望にもお応えしています。検査単独でのご依頼も承ります。

実施可能な検査

WAIS-Ⅳ

16歳以上を対象とした知能検査です。全体的な知的能力(全検査IQ)に加え、「言語理解」「知覚推理」「ワーキングメモリー」「処理速度」の4つの指標ごとの得意・不得意を把握できます。

知的障害、発達障害、高次脳機能障害などの障害年金申請において、日常生活上の困難さを客観的な数値で示す資料となります。

Vineland-Ⅱ適応行動尺度

0歳から92歳までを対象とした適応行動の評価尺度です。保護者やご家族への聞き取りにより、「コミュニケーション」「日常生活スキル」「社会性」「運動スキル」の4領域を評価します。

知能検査では測定できない「実際の生活場面でどの程度のことができているか」を明らかにできるため、WAIS-Ⅳと組み合わせることで、より立体的な評価が可能になります。

料金

検査名料金(税込)備考
WAIS-Ⅳ25,000円報告書付き
Vineland-Ⅱ11,000円報告書付き

※障害年金申請書類作成支援パック(60,000円)をご契約の場合、心理検査の実施と報告書作成はパック料金に含まれます。 実施の有無によってパック料金は変動しません。

検査のみの単独依頼も承ります。

障害年金申請における心理検査の位置づけ

障害年金申請書類作成支援パックでは、心理検査は主治医の許可が得られ、かつ当事務所が有用と判断した場合に実施する「付帯サービス」です。

検査の実施にあたっては、当事務所から主治医宛ての趣意書を作成し、お客様を通じてお渡しいただきます。趣意書には以下の点を明記しています。

  • 障害年金申請の病歴・就労状況等申立書を充実させるための補助資料作成が目的であること
  • 医療行為や治療方針への介入・評価を意図するものではないこと
  • 検査結果は、主治医の診断書作成の参考資料として情報提供が可能であること

検査結果は報告書としてまとめ、主治医への診断書作成依頼時に補助資料として添付します。

検査の流れ

検査単独でご依頼の場合

STEP
お問い合わせ

お電話・メール・お問い合わせフォームよりご連絡ください。

STEP
事前のご説明

検査の目的・所要時間・費用についてご説明します。ご不明な点があればお気軽にお尋ねください。

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検査の実施

ご自宅へ訪問し、検査を実施します。WAIS-Ⅳは約90~120分、Vineland-Ⅱは約60分が目安です。

STEP
報告書の作成・納品

検査結果を報告書にまとめ、結果のご説明を行い納品します。

障害年金申請書類作成支援パックの場合

パックの流れの中で、主治医の許可を確認したうえで検査を実施します。

交通費

片道距離交通費(税込・1訪問あたり)
20km以内無料
20km超~30km1,500円
30km超~40km2,500円
40km超原則お受けしておりません

※障害年金申請書類作成支援パックをご契約の場合も同様の基準です。

※距離は事務所所在地(群馬県高崎市綿貫町)からの片道距離です。

よくあるご質問

検査を受けるのに医師の紹介状は必要ですか?

検査単独ですご依頼の場合、紹介状は不要です。障害年金申請パックの場合は、主治医の許可が必要となります。

検査結果は医療機関に提供してもらえますか?

お客様のご希望があれば、主治医への情報提供が可能です。

子どもの検査にも対応していますか?

Vineland-Ⅱ適応行動尺度は0歳から対応しています。WAIS-Ⅳは16歳以上が対象のため、15歳以下のお子さまには実施できません。なお、小児用の知能検査(WISC等)は現在お取り扱いしておりません。

検査当日に体調が悪くなった場合はどうなりますか?

日程を変更して再調整いたします。体調の優れない状態での検査は正確な結果が出にくいため、無理せずお申し出ください。面談当日に事前連絡なくキャンセルされた場合、または面談時刻にご不在の場合は、キャンセル料として5,000円を申し受けます。